祝祭 右上 メモ
すべて10月リーグ戦
＜FFL Day1 2試合目＞
7位4キル（4番隊）
最終安地東の島東側
＜FFL Day2 1試合目＞
1位15キル
最終安地ユグドラ
＜KWL Day1 1試合目＞
1位14キル（8番隊）
泊の村での『老人会』『XeNo』の戦闘へ漁夫。
最終安地リトル
＜KWL Day2 1試合目 ＞
2位11キル
最終安地四軒南
＜KWL Day2 2試合目＞
14位3キル
初動河辺での『老人会』との戦闘。
最終安地ネギ東。
＜KWL Day3 1試合目＞
1位13キル
最終安地四軒東海岸沿い
＜LTL Day1 3試合目＞
4位12キル（16番隊）
最終安地東の島橋横集落
＜LTL Day2 2試合目＞
1位15キル
最終安地台形南
今月右上安地からサッカー都心側に寄らないね
FFL SEASON14 Day3
FFL（Fennnel Friday League）は荒野界隈最高の競技レベルを提供する選手Fiastを掲げるリーグ戦。
界隈最高の頭脳「仏」と界隈のチームを知り尽くした「V3」の実況・解説がトップクラスのチームの熱戦を彩る。
Day2までの結果はこちら。
1位は仏も唸る素晴らしい動きで3戦目に17キルを記録した『RaV』
2位の祝祭、3位のたいちん5も優勝となれば初のFFLタイトルとなる。
このまま新王者誕生となるのか、あるいはCore、Flora、Avesといった実績のある古豪が意地を見せるか。
都心の中心で勝利を叫ぶ
1戦目はやや南寄り西から東への横航路。
サッカー場で度重なる死闘を演じてきた『XeNo』は今回湖畔の別荘へ。
そして湖畔の別荘をランドマークとしていた『Prometheus』は偽トレへと逃れ『Blitz』と初動から戦闘に。残り2名となった時点で『Blitz』は離脱。勝利を収めた『Prometheus』も物資や車両に不安を残す痛み分けの結果に。
3名での参加となり試合開始前から不安視されていた『αD Aves』
このチャンスを逃さないのが『OdiNx』
まさに兎を追う獅子が如く。
3名しかいない『αD Aves』に対しても抜かりのない攻めで追い詰める。”弱肉強食”過酷な荒野の現実は先月優勝チームをも飲み込んだ。
『αD Aves』を退けた『OdiNx』は東の島を悠々とファーム。
偽トレで『XeNo』と『Prometheus』の戦闘が開始。
雑さも見られた『XeNo』の攻めだがマンションから狙う｢ぷろめてだすく｣を｢XeNoKa9n｣が一瞬で仕留めるなど圧倒的な火力で0欠け制圧。
勝利の喜びも束の間、態勢整わぬ状況を見逃さない試合巧者『丸丸』が狙いを定める。マンションまで攻め込み合計3キル。『XeNo』は2名生存となり『たいちん5』からの発砲にもさらされ離脱を余儀なくされる。
≪段階2≫はラベンダー畑と都心新区が入る安地形成。
『Six』が陣取る都心北側へ『OdiNx』が侵入。｢OdiNx81ryu｣の81式が火を噴くも都心新区を知り尽くした『Six』の陣形は位置把握もままならず撃沈。『Six』が1欠けで5キルを獲得。
マップ北西では『おやすみ』『Zutablos』『RaV』が入り乱れる混戦模様。どのチームも安地内に入れない状況が続く。
都心新区が丸丸入る安地。
縮小前の段階で南側に『たいちん5』マンションに『丸丸』西側に『Flora』北側に『Six』『祝祭』が入り睨みあいの状態に。
そして安地縮小が開始。
北東で待機していた『Core』は戦火の間を縫ってなんと5名生存で都心南側へ。先導した｢CoreSime｣の神懸り的なドライブテクニックは必見。
西側に『DDD』『RaV』南側に『Carla』山側に『GilL』が待つ。
道路が中心となる安地。
建物間での戦闘が続きどのチームも徐々に生存人数を減らしていく。
最終安地で輝きを魅せるのは4名での参加が続き苦境に立たされている『玥下』
「柊」「大誓」の2名で何とか辿り着いた安地内。グレネードで周囲のPTを次々と淘汰。
安地の縮小が開始。
道路東側では5名生存を維持していた『たいちん5』が周囲のPTを人数の圧で退け道路上をかまわず侵攻。
最後は『GilL』との2vs2。
先手を取り2vs1とした『たいちん5』がそのままラストキルも獲得。9キルで1位となった。
